カレーに使われるスパイスの種類と効能について

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カレーには様々なスパイスが使われています、各家庭によりカレーに使われるスパイスは違いますが代表的なスパイスの種類と効能についてご紹介します。

カレーに使われるスパイス

まずは最も有名なのがターメリック、カレーには必ず入っていると言っても過言ではないスパイスです。主な効能としては肝臓炎や胆道炎に効果があり、漢方の世界では止血効果もあると言われています。次にナツメグ、こちらもポピュラーです。主な効能としては食欲改善が挙げられます、また漢方では下痢や腹痛に効果があり消化不良等にも良いとされています。

次にアーティチョーク、こちらはカレーよりもサラダなどに使用される方が有名ではないでしょうか。主な効能としては肝臓や消化器系の強壮効果があり、血液中のコレステロールを下げる効果もあります。カルダモンはあまり有名ではありませんが消臭効果や強壮効果があり、カルダモンに含まれる防腐作用も人気が高いです。

次にペッパー、言わずと知れた瑚椒です。ペッパーは消化器官に強く作用します、腸に溜まったガスを排除したり消化不良を改善したり毒素の発生を抑える効果があります。またブラックペッパーには食欲増進効果もあります。そしてレモングラスは精神的に疲労している方に効果的です、精神を高揚させ生気を回復させる効果があります。

コリアンダーは鎮静作用や消化の促進作用があり、アジョワンには強力な防腐や殺菌作用があります。シナモンは内科的な病気に効果があり、発熱時や嘔吐時などに用いられます。アニスは消化促進殺菌や消毒、口臭予防に効果があり、薬用として健胃整腸などに用いられます。

クローブは抗酸化作用があり、体を酸化や老化から守ってくれます。またクローブから抽出される丁香油は古くからやけどやひび割れなどに用いられています。他にもカレーのスパイスには多種多様なものがあり、そのいずれも体に良い効果が期待できます。ご自分の体調などに合わせて混ぜる種類を変えてみるのも良いのではないでしょうか。

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