ローリエの効能とその使い方の種類について

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ハーブには色々な種類があり、茶葉として利用したり入浴剤やアロマなどの香りを中心とした利用の方法で用いることもあるなど、飲むだけではない使い方が特徴となっています。そんなハーブの種類のひとつであるローリエは、和名では月桂樹と呼ばれており国内でも色々な方法で利用されているハーブのひとつです。

ローリエの効能

原産は南ヨーロッパとなっており、古代ローマの時代から「アポロンの聖樹」と呼ばれて神聖視されてきた植物です。そしてその月桂樹の葉を乾燥させたものをローリエと呼んでおり、家庭でも栽培することが可能となっているので家庭菜園やガーデニングで用いられることもあります。

そんなローリエの効能は主に精神面に強い効果を持っているとされており、うつ状態や気持ちが混乱しているときなどに気持ちを落ち着ける効果があるとされています。つまりはリラックス効果が高いということであり、ほかにも痛みを伴う関節痛や消化不良から引き起こされる食欲不振、皮膚のかゆみやにきびなどの身体面にも確かな効能を持っています。これ以外にも抗菌作用や肝機能の改善、健康効果などが期待されており、薬の代わりとして利用している人もいます。

そしてこれらはお茶として摂取した場合の効果であり、お茶として利用する場合は健康茶やハーブティーとして愛用されています。また、ローリエはほかにも料理の香り付けや味付けとして利用することができるほか、葉を細かく刻んで入浴剤の代わりとして利用することも可能となっています。入浴剤として利用した場合の効能としては保温効果や神経痛の改善、冷え性、腰痛、筋肉痛、リウマチ、疲労回復などの効能を持っています。

このようにさまざまな効能を持っていることからお茶や入浴剤として利用されることが多いローリエは、料理として用いる場合はカレーやシチュー、肉料理などに利用されることが多いです。ただしあくまで香り付け程度なので、葉っぱそのものを食べることはありません。

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