スパイスコーディネーターの資格と仕事

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飲食の世界で働きたいと希望する方はもちろん、個人でスパイスに興味を持ち、本格的に勉強してみたいという方に定番の検定資格が、スパイスコーディネーター協会が認定している各種スパイス検定です。
具体的にコーディネーターとは、スパイスコーディネーター、スパイスコーディネーターマスター、スパイスクッキングアドバイザーの3つの民間資格に分けられ、いずれも協会が独自に行う認定試験によって認定されます。

スパイスコーディネーターの資格と仕事について

3つの資格は難易度別によって分けることができます。
初心者向きの初級コースはスパイスクッキングアドバイザーです。
コーディネーターマスターが主催、または社外機関が行う教室にて講座や養成セミナーを受講して、マスターの推薦を受けて認定試験に合格することで獲得できます。
スパイス知識としては、各スパイスの調理特性の理解や実際の料理で的確できるかが求められます。

中級コースはスパイスコーディネーターで、協会が定めた養成セミナーで10単位以上受講して試験に合格して獲得でき、知識としては調理科学的にスパイスを理解し、活用法の提案ができるレベルです。

最上位の上級コースとなるのがスパイスコーディネーターマスターで、スパイスコーディネーターの有資格者でありマスターコース養成セミナーを10単位、実技セミナーを5単位以上受講、認定試験に合格して獲得できます。
レベルとしては、特化したスパイス知識と活用応用法の提案、指導が行える知識が求められます。

資格を取得するには、本部主催コースの場合、定期的に検定試験が実施されており、本部主催としては中級のスパイスコーディネーターから上が受講できます。
講座カリキュラムでは専用のスパイス百科事典やスパイス一覧表などのテキストやアイテムが用意され、養成セミナーや通信教育によって学んでいきます。
なお、テキストやアイテムは実費購入する必要があります。
適切なセミナーを経て受験資格が得られれば年2回の認定試験を受けることができ、合格すれば認定証がもらえます。

 

資格取得するには時間とお金もそれなりに必要となる検定資格ですが、その分、得られる知識は専門的であり実用本格的です。

趣味の範囲でおさめるには勿体無い資格というくらいで、興味本位でというレベルではちょっと敷居が高いと思うかもしれません。
何かスパイスについて目的を持って挑戦される方に適しています。
まずは初級や中級、そうして上級のスパイスコーディネーターマスターへとランクアップを目指すのが良いでしょう。

スパイス・ハーブのことを詳しく知るなら、資格取得がおすすめです

スパイス&ハーブコンサルタント資格
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